今年ももう終わりか・・・

保険会社に手術の前、直前に電話したが、『ひょっとしたら保険金出るの?』

という予想もしたのだが、そもそも内臓の病気があるわけでもなく、

また外でこけたわけでもないので期待もできないが、

『手術名は』なんていうのですか?

と保険会社がいうので先生に聞いたら、

『難治性廔孔摘出術』というらしく、こんなのフリーダイヤルで

『それはどんな漢字を書くのでしょうか?』とAIGスター生命の人に

訊かれたが、そんなの答えるのも難しいじゃないか?

と思う。今度は『病名はなんですか?』と訊くので、調べたら

『感染性粉瘤により難治性廔孔(ろうこう)』というらしいが、一回一回

病院へ行ったときに訊くのだが、そもそもAIGスター生命にはきちんと

した調べる機関などがちゃんとあるんだろうか?と感じる。




先生に今日は会えず、午後から行ったので仕方がないが、別の先生に診てもらう

こととなった。

『綺麗ですね、問題はまったくないと思いますよ〜きっとここから再発と

ことはないと思いますよ。まあ、違うところでなる可能性は否定はできません

が、余裕を持って切り取っていますしね、縫合も全然問題ないようですし、

熱は出ませんでしたか?よかったですね。』と言っていたが、そもそも

痛み止めの薬って以前9月くらいに『微熱というか、熱が出て困る』と

病院へ行ったときに言ったら、『とんぷくを出しましょう』といわれ、

そのときの薬と同じで結局はバファリンの親父みたいなものだろうから、

これを飲んで熱が出る場合はもっと危険というか、微熱出ても俺自身は

わかんないんじゃないか!?とも感じる。

その9月に5錠出されて会社などの仕事の合間に飲んでしまったら、

『えっ5錠全部飲んだんですか?1日で?』って訊くので、

『はい、だって間隔を6時間あければ大丈夫ですって薬局の人が教えてくれた

ので・・・』と言ったら、そのときの先生が、

『あれは結構強い薬で熱が38℃あるひとが1錠飲むと一気にそうですね、

体温が1℃は確実に下がるくらいのレベルですよ〜それに1日に3回が

飲む限度でまず胃をやられますよ@@@』と言っていた。

しかし5錠飲んでどうもないの?と訊かれても別に胃が悪くて病院へ通って

いるわけでもないので、気にする余裕もなかったが、

最近病院ていうのは、薬がやたら3日分が限度みたいな感じで、

こまめに通うようなしくみになったというか、薬もくれないので結果的に

通院するのも大変だと感じる。

俺なんかはまだまだ下っ端のクラスで病気というか持病がないので軽いの

だろうが、病院へ行くとなんかすっごい重症な患者に出会い驚いてしまう。



ネットをブラブラ覗いていると、最近はブログなんかでも

【投薬ボランティア】が人気あるようで、

ライブドアのブログだったと思うが【投薬ボランティア体験談】のような

ものもあったし、他にも2泊3日で8万円コースなどもあったので残念!

みたいなものまであって、『そんなに稼げるものなのか?』という疑問と

『どんな薬を飲んで』『どんな具合なんだろうか?』と気にもなる。

これからアフェリエイトなんかでもこんなテーマが増えていくのかも

知れないなあ〜