ちょっと感動した!

オンライン決済で


オンラインビジネスというものは、案外世間の認知の仕方として

『いい加減な世界』ということではないだろうか!?

「ろくに会社にも行けない人がやっているもの・・・」

「参加したら案外その契約後は冷たかった・・・」

「すごく簡単に外からみれば感じるのにいざ参加するとスキルが追いつかない

・・・」

「精神誠意フルサポートします! そう言われたものの”うそ”に近かった」

オンラインというインターネットで資料請求をとってそしてその人たちと

知り合うと案外みなさんなにかマイナスな経験などをされている方が多いように

感じることがあります。





う〜〜〜ん、それは・・・と思うような経験をされていらっしゃる方なども

中にはあるのですが、最近テレビのニュースなどで出てきますが、

耐震マンションの偽装の姉歯さんなどの問題で、

『詐欺に合った人をすべて国の費用で補填するのか?』などと議論された

番組なんかもあるわけです。

マンションを月額15万円などのローンで購入し、それが危ないので建替え

しないといけません! となったときに、またそこから引越しなどで

賃貸マンションを借りて二重にお金がかかってしまう問題ですね!

普通の会社員にはとても月額30万円の負担は無理だと思う。

そんな理由もあるのですが、その際に「実際に問題となるマンションって

交通の便などの状況からみれば【絶対的な値段の安さ】みたいなものがあり、

それを購入した人は「安かろう悪かろうではないが、それなりのリスクを

背負うことはあきらかだったのではないか?」と言われていました。

まあ、わかりやすく言えば契約というものですので”、印鑑を押す”

この場合の責任の追及、つまりはんこを押した人もそれなりの責任もある

ということなんでしょうか?



創建などの業者はぼろ儲けしているにもかかわらず、結果的に一番損をして

しまったのは、「人よりも安くマンションなどを買って、本人なども

たぶん”私って人よりも安く良いものを見つけた買い物上手だわ”なんて

思っていたと思う人たちではないか?」と最近思うことがある。

「人を見る目というか、直感というか、そんなものが人生の成功者には

あるんではないだろうか?」と・・・




今年2005年度ももう終わりに近づき、それで振り返ってきると今年は

なんか資料請求者などになにか以前オンラインビジネスをやった経験があり

そこで苦い経験をした人達と、あと契約していただいたもののクレジットカード

などがブラックで結果的に残念になってしまった人なんかが多かったように

感じる。




40代・50代の方なんかで職業欄に「アルバイト」などと書いてあったり

「自営業」などと書いてある人なんかの中には、勤めていた会社などをリストラ

されたという人が結構いたように思う。

また60代の方なんかの場合すでにいろんなオンラインビジネスなどを今までに

やってきたりしていて、「マンションのローンのために始めたビジネスも

早20年もうすぐマンションのローンが終わるというのに、1度も利益に

ならないどころか、使ったお金はもう軽く1,000万円をオーバーしてしまい

・・・そんな状況ですが今でも青い鳥を追いかけています」なんて人もいたのが

印象的だった。早く言えば業界で言うところの【連続失敗】【登録貧乏】などの

カテゴリーに属するような人たちとの出会いが多かったような気がする。

『お金が欲しい』という【欲望】のような気持ちが先行するものの、

いざなにかのビジネスに参加すると『後はどう動いたらよいのかがわからない』

そんなことを言われる人なんかが多かったような気がするのだ!

専門的な言葉でいえば、どんなビジネスでも参加するのは『代理店』という

【自営業者】などの立場でもあるので、やはり「どう動けば良いですか?」

という質問ばかりの人がいた場合などは「各自みなさん努力していますよ」

なんてことを言われてしまうとそれだけで「冷たい」ともなりがちで

掲示板に悪口なんかのまさに”書きまくり状態”ともなってしまうのか、

いくつかの掲示板では訴訟問題などにも発展してしまったようだった。

なんというか”姿勢のようなもの”これがどこかマイナスの人にどうしても

儲からないような人が集中してしまうのかもしれない。

あの細木数子さんもテレビではよく「商売は人よ、人が集まらないビジネスは

商売にならないのよ〜」と言っている。

漢字で【儲かる】という字は、【信じる者】と書くわけですでにそのことに

気づいていない人なんかも儲からない人に多いものである。

「自分はパソコンが苦手で・・・」などとも聞くが誰でも最初から達人では

ないので”ど素人”からのスタートをしているのですから@@@




今年参加された60代の〓,Tさんは「第二の人生にこのビジネスをかけて

みようかと思う」ということで参加を2005年度6月末に決心された!

パソコンが得意でもないので少しは心配もした。

「簡単にあきらめてしまい、なにか嫌な思いをされないとよいが・・・」

とでも最近よくその人の宣伝用のHPを見る機会も増えてるのだが

アクセスカウンター数が実に【12万を突破している】のだ!!!

これは俺的には【感動】してしまった。これがネットの不思議な魅力なのかも

知れないが、ごく普通の主婦がパートに出るのも子供が小さくて、またお金も

8万円くらいにしかならないので「オンラインビジネスにかけてみるしかなかった」

などの参加理由で結果的に成功される人なんかと同じで、

【可能性】の凄さを感じていただけるのではないか?と俺は思うので

是非下記のサイトオーナー60代をクリックしてみてくださいね!

http://zsts.yc.to/it23_1-2/   ← 決してパソコン得意ではありません!



人にお仕事でなにかを教えたりしたことがある人にはわかると思うが、

性格的な問題なのか? 教えている最中からなにかもう失敗することを想定

してしまって動く人というのが現実にはいるんです。

”教える”というとなにか先生を想像する人なんかもいるが、たとえば

もっと単純に自分が会社を辞める際などに【引継ぎ】なんかで誰でも

そんな教える経験というのはするものだと思うが、

「これは失敗したらどうなりますか?」

「これは素人の自分にはできると思いますか?」

などのような『まだ失敗もしていないのに、やたら先のことを心配してしまう』

そんなタイプに今年は特に縁が合ったのだ!

そんなせいか、屁理屈というか、理屈マニア・質問マニアなどと違って

ひたすら『まだ夢を追いかける力のある』そんな〓さんとの出会いには

俺も感動せずにはいられなかったのだ〜〜〜@@@