★デジカメ到着
カメラのキタムラって早いね! 届くのが。
深夜3時の買い物をした日の午後14時くらいまでに注文を集計したりして
一気のその当日に発送を在庫に問題ないかぎりやるそうで、結果翌日くらいには
届くんじゃないか!? というスピードがまずイチオシの理由。
ヤフーオークションなんかでは、個人出品のものはメーカー保証の『たった1年』
という保証になることが多いが、意外なことに俺が買うデジカメはいつもすぐに
壊れるのだ!
デジカメに関しては家電販売店なんかで5年保証などをつけると5%分の価格
高くなるので、やはり『カメラのキタムラ』それもネット通販がイチオシに
なると思う@@@
なぜか理由はよくわからんが、普通のキャノンイオスの一眼レフは壊れること
なく数カ国を一緒に共にしてきたと思うが、俺的にはあのデジカメのバッテリー
の持ちの悪さが昔から苦手だった。
ただでさえ海外なんかでは『GSM携帯電話機』なんかの充電に気を使うのに
そこに加えてデジカメのバッテリーまでを充電に気を使い、結構バッテリーが
切れるのが早い! そんな感じの苦い思いの連続だった。
ごく普通のカメラの『コンパクトカメラ』や『一眼レフ』というのは意外にも
寒い国へ行ってもバッテリーなどを気にすることがないのでそこが良かった!
だけど乾電池で作動もするそれも6本も使用するのにすぐに寒いところで切れる
『キャメディアC−2000』なんかには泣かされた思い出がある。
携帯電話機にドコモなんかのにメガピクセルのオートフォーカスなんかまで
ついたパナソニックの『サントリー景品のボス電』なんかは最初は
『携帯もここまで進化したか!?』と期待したが、意外にも使えないというか
あれで撮影した画像はピンボケというか、フォーカスが合わないのか、
撮影がブレルのか!? そんな結果が多かった。
会社なんかでいろんな拠点や寮などを見学じゃなく『視察』という名目で
遊びまわったときは『●●さん、寮の料理まで撮影するんですか?
それも会社のHPに使うんですか?』などと言われたりした際に、
『ちょっと最近買った携帯のカメラのテストも兼ねているんですがね』
なんて言いながら毎回無料で食べる寮の食事を食べる前に撮影したりして、
『後でその写真私にも少しくださいね』なんて撮影係りのような感じで
『任せてね』と言ってしまったこともあるが、途中で一回もチェックをしない
そんな性格が影響するのか!?
後で暇なときにデジカメ写真屋で一気に現像したら全部料理なんかが
見るだけで気分が悪くなりそうなほど全部ボケていたりしたのだ!
それ以来ケータイのカメラも期待はしなくなったのだが、あれは外で出張時など
結構威力を発揮するとも思った。
いろいろ考えたときに『今度はボケない』そんなカメラと『バッテリーが少し
長持ちしそうなもの』、そして『カラーなものでお洒落な』そんなものが
欲しかった。
デジカメはCCDなんかの大きさなどの関係で600万画素の一眼レフタイプ
がトラベルジャンキーなどには最適な気がするので『キャノンのイオス』
辺りが良いとも思ったが、乾電池でも対応できるような『ペンタックス』の
『ist Ds2』なんかが狙い目のように感じていた。
ただデジカメはブレることも多いような気がするので、手ぶれ補正がないと
旅行ではどうしても全然知らない外人にシャッターを押してもらったりも
するわけで、いろいろ多角的に検討した結果パナソニックの鮮やかな露出と
キャノンよりも持ちの良いと噂されるバッテリーなどで購入した結果になる!
ついでにバッテリーもネットで調べるとメーカー純正がまあ¥4,000弱
くらいだと推測して、互換性の『メイドインチャイナ』のものを¥995で
1つ購入もした次第である!
これはまだ注文出したばかりなので、使用してみないとなんとも言えないが
結構噂で聞くには売れまくりらしい・・・さすがにデジカメメーカーも
プリンターメーカーのようにインクで稼ぐ、消耗品で稼ぐ!
そんなことを考えておかないとそれだけ価格競争も凄いのだろうなあ〜
純正品を4・5千円も出して買う人がいることに俺的には驚くものがある
んだけど、中国製でも性能的には結構気にならないという評判かな。
中国製でやめたほうが良いのは『使い捨ての100円ライター』だけなのかも
知れない。俺は朝なんかに地下鉄の売店なんかでつい手前にある『中国製の
105円のライター』を買ってしまったりもするがガスが入っているのに
すぐにつかなくなってしまうが、その隣の〓東海の120円の電子ライターは
最後までそんなことがなく、そのときだけは日本製が良いなあ〜と思う。
コンビニのベトナム製なんかのライターでもつかなくなって同じような
イメージがあるので中国製がダメというよりもそれだけ日本製のライターが
性能が高いだけかもしれないが・・・