携帯電話が変わってる〜

懸賞・小遣い ちょびリッチ




これからもうあと1ヶ月というウィンターシーズン到来だ〜

こんな季節は昔は冬休みにどっか行こうかと考えてワクワクしていたものだ。

年末年始を海外で過ごす!   そんなことをよく考えたりしていたのだ。

日本を離れる場合にやはり持っていくものは【携帯電話】が必須ではないだろうか?

と俺は思っていた。




海外で留学なんかをする人も多くなってきたと思うが日本で携帯電話を使って

いる人はみんな海外旅行でも留学でもやはり『携帯電話があるのとないのでは』

まったく旅行の楽しさが違うと思うのだ。

でももう1年半くらい前だったろうか?

先輩が10年くらい付き合った彼女と結婚してから、

それでハワイに行くときに「一応携帯もないと保険屋の仕事なんで影響も

あると思ったんでレンタルしたぜ!。俺の普段の携帯に電話すればそのまま

転送してくれるから電話してみろよ。」

そんな台詞を言っていたので、なんだか俺もそこそこあてにしてしまい、

マジに電話をしてしまったのだが、何回かけてもつながらなかった。

帰国した先輩に聞くと「なんか俺の転送設定のしかたが間違っていたみたいで

すまん!誰からも結局かかって来なかった」と言っていた。

案外普段海外で携帯を使わない人ほど失敗も多いようだった。




海外で使う携帯電話は『GSM方式』と呼ばれて、若干日本のものよりも

サイズが大きかったり、重かったり、デカイのだ!

それが昔そう3・4年前は常識だったと思うが、最近は日本で使用される

『PDC方式』なんかや、『CDMA方式』のようなサイズに近づいたと

感じる。

海外では日本と電波の方式が違うだけでなくて、契約方法なんかでは

プリペイド携帯』というのが今でも主流なのだ。

日本でプリペイド携帯というのはなんかあまり良い印象をもたれない人もいる

と思うが、海外旅行や留学などで日本人でも現地で携帯を契約することなんかは

日本とはまったく違い、とても『できない』ような状況でしかない。

まず日本のように金融機関が発達していないと言えば誤解も招くかも知れないが

専門的には『集金代行業者』または『代行収納業者』というか、

日本風に言えば『口座自動引き落とし』という設定が難しいのだ。

現地で日本人が携帯電話を契約をしたという人は、自分の口座の動きの履歴

などのコピーまでを審査に出さないとダメだった。ほとんど審査に通らないし、

みんな現地で『プリペイド携帯』にしていたと思う。




プリペイド携帯というとコンビニが日本でも思い浮かぶが、現地のコンビニなど

で『SIM』カードという、ドコモの携帯で言えば『フォーマカード』の

『SIM』チップを購入して、それをGSM携帯電話機のバッテリーを外した

中にそのチップをセットしないとGSM携帯電話はスイッチを入れても

【NO SIMCARD】のエラーメッセージが出て立ち上がらない!

このチップそのものは¥5,000くらいかな、平均すると。

携帯電話機そのものは今は3万円代くらいかな、良いのは。




プリペイドであるので基本使用料というのは日本のように毎月はかからないし、

海外では意外に【通話料そのもの】が安い傾向にあるので、長期滞在者でも

割安なコストでGSMの携帯電話が持てたと思う。

SIMカードそのものが最初のセット時に【アクティベーション】という儀式を

してから、後は最後に残高補充する【リチャージ】の期間から香港オレンジなど

の業者では半年間引き続きそのSIMカードが使えるのだが、

普段会社員などの人でたまにしか海外に行けない人なんかでは、

この期限が切れたりして実にもったいない!結果になることが多かったと

思う。




次に日本の携帯電話では【新規契約1円】なんてものもあり、半年間の業界で

いうところの【しばり】期間などで毎月の基本料金から回収するというしくみ

などとは違うので、GSM方式の携帯電話機そのものが高い値段のものが多く

また普段毎日使わないというか、海外旅行が好きなトラベルジャンキーに

取ってみると日本では会社に仕事に行く日々、電源すら入れることもないので

意外とバッテリーなどが痛んでしまい、次の旅行なんかが1年後なんかだと

今度は新しいバッテリーなどを買う羽目になり、探すのが大変だったり

そんな思いをした人も多いと思う。

俺は最初うっかり日本製の三菱製のGSM携帯を買ってしまい、これが充電器が

日本では使用できない【200V】電源だったので、日本を出発する前の日

なんかにトランスをセットした上で充電するのも大変だった。

結局2代目からはノキア製などの電源を選ばない【ユニバーサル充電器】の

ついた携帯を使うように変わった。(面倒くさいから・・・)



結局旅行あるいは仕事などでGSM携帯電話機を買った人でも思い出を取らない

人はヤフーオークションなどで帰国後に【中古】として売りさばく!

そんな風潮になっていったのかもしれない・・・

日本ではドコモがデジタル携帯を出したときにD101ハイパーという

売れまくったという三菱製の携帯電話の黒に愛着を感じたので、GSMも

三菱製の似た感じのパールホワイトを買ったのだが、当時は香港の山根さん

なんかにも「こっちはノキアエリクソンモトローラですね!パナソニック

や三菱とかソニーとか誰も使っていませんよ〜」と笑われた@@@

今考えてみるとこのときにはすでのホームページで香港携帯電話事情などを

書いている山根さんが後で雑誌などにも記事を掲載しているのを見て、

「やっぱあの人は博士のように詳しかったもんなあ〜」と感動してしまった!

日本で働くことよりも海外で働くことを選ぶのは勇気もいっただろうと!




最近ネットでGSM携帯電話ってどうよ?

みたいなノリで調べてみたら、最新型は結構デザインもまた一段とカッココイイ

そんなものが増えてきていると感じる。

今買うんだったら下記の商号 : 海外用の携帯電話 STF-PHONE

http://www.stf-phone.com/shop/shopbrand.html?xcode=002&type=X

がイチオシだと思う!ちゃんと【日本一の安さと品揃え】と書いてあるし。

販売業者:有限会社STF

運営統括責任者: 山瀬晴夫

所在地: 〒610-0351 京都府 京田辺市 河原御影30−26 伊藤ビル4階 STF

電話 0774-64-0841

京都というのは意外だったが、ココのショップは国内発送&保証のようで

ここがまずお勧めで、香港や台湾の平行輸入の航空便お届けよりも安心感が

違うような気がするからだ。

0120−666−669 平日10時から18時という営業時間も○

でも感動したのは商品のいろんな角度からのデジカメ画像がここで確認できる

ので海外などで買う人やGSM携帯マニアなんかでもここのHPをチェック

しているとのこと。

俺もパナソニックモトローラ見たけど画像のセンスも良いね!!

インデックスからみるとわかりやすいかも

http://www.stf-phone.com/

右側の『レビューを読む』というのを是非クリックしてみてくださいね!

俺が買うんだったらモトローラの V3 が一番欲しいかな・・・

クワットバンドでデザインもグッド!

でも日本から旅行なんかの目的でならば、パナソニックのVS3のトライバンド

がカメラがメガピクセルついてるんでイチオシかも知れない。

カメラっていえばみんなデジカメを海外にもっていくんだけどバッテリーが

意外と使えなかったという苦い思いをしたことあるひとなんかは使う頻度が

少なくても携帯のカメラにもちょっと期待してしまうんでメガピクセル

は最低限必須じゃないか?と俺は思う。




SIMのカードなんかはもっと凄いマイナーなのを発見した!

モナコの携帯電話会社のSIMカードみたいで、1年に1度これをネットなんか

でクレジット決済すればず〜〜〜と永久に同じ携帯電話番号を維持できるのも

魅力の1つで、それに加えてローミング時の着信料なんかはフォーマや

ボーダフォンやauのグローバルパスポートのグロパスよりも安いんで驚く。

『hopmobile公認販売店 hop SIM Japan』

http://www.hop-sim.jp/

値段が¥8,500という高値が誰もが気になると思うが、いろんなところに

行く添乗員さんなんかにはお勧めできると思う。

着信が無料なものもヨーロッパにはあるけど意外と発信時が高いのでバランス

を考えないと損すると思う。

でもほかにはモベルという会社のなんとGSM携帯とSIMカードのセットが

¥6,300でSIMだけ買うと¥5,250という不思議なHPが下記

http://www.mobell.co.jp/sim/?source=cheapcalls

電話機はただなのか!?





海外で使う携帯電話でレンタルするならば下記がイチオシでクレジットカード

を持たなくても借りれるのがグッド!!

http://www.01simply.com/



ちなみに海外で使う携帯電話って使う機会の無い人には全然面白くもない!

というひともいるけど、ドコモのフォーマカード、ボーダフォンの3Gなど

海外にそのSIMカードを外してGSM携帯電話機に挿入してから使えると

いうこのしくみ、実はビジネスチャンスでもあったようだ!

まずボーダフォンの3G携帯電話機これを普通買っても実はSIMロックという

ボーダフォンの正規に日本で契約したという認証などができないSIMカード

以外を挿入しても実際は使えなくしてある。

こんな電話会社が販売する際にロックをかけた状態をシムロックがかかっている

という表現をするのだが、実はこのボーダフォンなどは現在でもバカ売れしてて

¥2,000とか¥3,000とかを支払うとコンピュータで(パソコンで)

そのロックを外してくれるらしい!そんなのが流行だとか・・・

それではいったい日本人がこんな携帯を買って得をするのか?

答えは意外なところにあって、外国人のダンサーというか、

水商売人というか、キャバクラというか・・・外国人が日本こくないで

使用する(電話する)際に日本の携帯電話会社よりも安い通話料のSIMカード

をそのロックを外した携帯電話機に差し込んで、使うらしい・・・

このため携帯電話をゲットしてヤフーオークションなどで1台に1万円の

手数料というか利益を上乗せしても在日の外国人などがバンバン飛ぶように

売れるらしくて、1ヶ月10台さばけば10万円ゲットという図式らしい!

うそだと感じた人はヤフーオークションの携帯電話コーナーのボーダフォン

などをこまめにチェックするとシャープ製のSH803などが1台4・5万円

の値段がついているのを見て納得するかもしれない!

ビジネスで儲ける奴らはどこか視点が違うのである!




SIMカードなどの説明、コールバックなどは下記がわかりやすいかも@@@

http://www.cheapcalls.jp/prepaid/

販売業者 Cheapcalls
代表 鷲見 貴人
業者所在地 The Winding House, Walkers Rise, Rugeley Road
Hednesford, Staffordshire
WS12 0QU UK
発送窓口 岐阜県岐阜市福光東3-2-3
電話番号 058-231-7883
メール info@cheapcalls.jp
販売価格 商品毎に掲載
配達料 詳しくは、配達、お支払方法をご覧ください。
お支払方法 クレジットカード、代引、銀行振込がご利用いただけます。詳しくは配達、お支払方法をご覧ください。
不良品について 確認後、交換、または返金いたします。
返品 お客様のご都合により返品いただく場合には、Cheapcallsから直接購入した場合で、商品受け取り後14日以内、かつ未使用の状態の場合に限り返金を保証いたします。


懸賞・小遣い ちょびリッチ




GSM携帯電話を勉強したい人は山根康宏さんのHPでがんばって見てくださいね

http://hkyamane.web.infoseek.co.jp/gsmhk/

最近はブログもできたようです@@@

http://yamane.hkisl.net/blog/index.html

俺もここで海外携帯電話事情を昔勉強したものだ!




あと一般的な国際電話をかける場合は下記かな。

http://vivaplus.jp/




海外旅行&留学者なんかやビジネスマン&在宅ビジネス&長電話マニア

使えるのは下記

http://www.anyuser.co.jp/