今日は久しぶりの病院へＧＯ！
先週はちょっと忙しかったので病院へ行くのを忘れていた＠＠＠
それで早速今日病院へ行ってみたが結果が＞＞＞＞＞
前回先生に診てもらったときに「私が前回９月に診たときは少し化膿というか
リンパ管など全体に腫れがひどかったんですが、今回１０月になって初めて
私が診るにあたり、なんか下側なんかもう治ってきた感じがしますよ〜〜
まあ〜あれから１ヶ月も経つので当然と言えば当然かもしれませんが
そのくらい前回は先行きがちょっと見えにくい感じだったんですよ〜
これなら切る必要ないかもしれませんね！」と言われて少し病院も間を置いて
今度行ったときには治っている！？
でも、でも今日は行ってみてがっくりくり
「う〜ん今日久しぶりに診てみたんですが、治ってきてると前回カルテに
書かれているんですが僕はそうは思いませんね。
「え〜〜〜でも前回下側半分はなんか治ってきている感じがするって
その先生が言ったんですよ〜」
そう言うと、
「穴がふさがり掛けてはいるようですが中はちょっとわかんないでしょ？
表面だけかもしれないですしね。もう４ヶ月くらいかな〜治るの
遅いですよね。」
「これはちょっとどうなるか？予測つかないなあ〜」と言うので
「前回切ることなども勧められているんですが傷口ってそんなに
深いんですか！？
「いや〜たぶん表面からは見えませんが推測するにかなり浅いですよ」
「浅いっていうことはすぐに切っちゃえば良いんですか？」
「いや、これは切るのはそんなに難しくもないと思いますが中で空洞が
蜂の巣状にたぶんなっているから
それを切りながら全部上手く追いながらやる感じになるんですがたぶん
切りながら全部を追いかけるというか切り取ることは難しいと思います。
悪いところを全部取っちゃえばすごく簡単なんですが、中を開いたときに
悪くないところも切り取る可能性よりも少し悪いところも残す感じに
手術はなると思うんですが、これたぶん切ってそれを縫うとどんなに綺麗に
縫ったとしても、中にあるばい菌を表側に出さないようにすることは私の
経験から読むとかなり確率的に難しいので、きっと縫合した後で
傷口が化膿するでしょうね？そして今度は縫ったところを１箇所また
簡単に開いてそこから膿などを外に出すか？あらかじめナイロン製の管と
いうかそれを埋め込んでから縫合し、ばい菌が外に抜けたらそこで
その管を抜けば良いと思いますけど、これを今急いで切り取るほどのもの
ではない！と思いますよ」
「治りが遅いというのは、なにか内臓の病気のシグナルサインですか？」
「たしかに糖尿病などの内臓性疾患で傷などの治りが悪い場合というのも
ありますが、●●さんの場合は違うと思いますよ」
「じゃあ、皮膚病というか体質的なもので治りにくいとか、、またなりやすい
とかそんな感じでしょうか？」
「う〜んそれも難しい質問ですが、体質的になりやすい人というのはたしか
にいますが●●さんの場合は違うと思います。
体質的になりやすい人というのは一般的に背中やお尻によく出来るのが
一般的なんですが、同じところに繰り返しできるパターンや前回と少し
位置がずれてできる場合などいろいろあるんですが、今回●●さんは
初めて病院へ通ったんでしょ？体質的にできやすいのと違う気がします」
「なにか僕は精密検査でも受けたほうが良いですか！？
たとえば免疫力が異常に落ちて体が弱っているとか、なんか心配じゃない
ですか？」
「免疫力が落ちて治りが悪いんじゃないと思いますよ。
たぶん傷口の中がたまたま蜂の巣状に広がってしまったんで、それで
一般的には化膿性の膿などの傷は切開すれば１５日もあればおじいさんでも
化膿などは落ち着くものなんですが、これは中の袋が大きくてもそんな
短期間で中に残らずに外に出てしまうからなんですが、●●さんの場合
外をちょっと切開しても中の穴というか、空洞がたぶん複雑な形状なので
全部一気に体が外に出し切れないんですよ〜
それだけの問題で免疫力などの低下で治りが悪いのではないと思います。」
「なんか検査とか受けずに本当に大丈夫ですか？」
「検査と言えば”どんなばい菌なのか？＿”というばい菌の種類を調べる
ことはありますが、●●さんは抗生物質など飲んでいないので、必要はない
と思います。薬を飲んでいる場合はまれに特異な菌に対して薬が効かない
場合があるので調べる必要が出てきますが、この程度の症状で抗生物質など
を飲むのは体によくないんですよ〜あれは負担も大きいからね。」
「じゃあ、このまま同じ感じで通えばよいですか？？？」
「それがベストだと思うよ」・・・
最初５月だったか？化膿した時に、
行列の出来る皮膚科に行った。
そしたら４０代かな？女性の医者で「これはちょっと化膿がひどいので
先っちょだけでもちょっと切りましょうね」と言われ、それが土曜日で
「月曜日にでもかならず院長先生に診てもらわないとダメですよ〜」と
言われて月曜日に会社を休んで行くとこんどはもう８０代くらいだろうか！？
すごく年季の入ったおじちゃま先生が「う〜〜〜んこれはちょっとひどい
なあ〜でも私だったらこんな傷も必ず傷跡も残さずに治してあげるからね」
と言われてそこでいきなり【手術室】と書かれている部屋につれていかれて
一気に左の脇の下を切った・・・
「明日もこれから毎日傷口を消毒に診せに来ないとダメだよ〜
全治２週間かな・・・」と言われ「この病院は１７時までだから
会社のお仕事で来れない場合は近くのそうね【外科】に行って
「消毒してください」と言えば大丈夫だからね」と言うので
しかたなく今度は新しい病院へと通うことに決めた。
「どんな病院が良いと思う？」と友人に相談すると、
「そんなの簡単じゃん、【救急病院】にすれば２４時間毎日営業
してるから会社員にうってつけじゃないか？」と言うので
会社から近い救急病院へ通うことになっていった。ここがそもそも
良く考えてみるとなにか方向性を間違えたのかも知れない！
「どうせ手術とかで切るんならさー大きな病院がいいに決まってるジャン」
というアドバイスも真に受けてしまい、「それもそうだなあ〜〜〜」と
軽率に自分でも思わず納得してしまった。
救急病院というとたしかに２４時間開いててそれも大きいというのは
間違っていなかったが、１７時３０分を過ぎると時間外となり、
そこの正式な医者達は帰宅するようで、後は個人医院あたりの近所の
医者が毎日（（たぶん曜日で担当医者が変わる））代わり、
月曜日は■■先生、火曜日は▼▼先生、水曜日は★★先生のように
曜日によって毎日先生が変わるのである。
これは普段病院に縁のない俺にとっては初めての経験だった。
つまり１週間後に、毎日通う患者の場合また同じ先生に当たるのである！
その当時６月くらいは毎日時間外に行って治療費が１回あたり￥３８０
位だったと思う。
これが９月になったときに状況が悪化しており、「当病院は救急病院で
その役割は急ぎの患者に対応するのを使命としておりその業務に
集中するためにも”必要の感じられない時間外処置は都度￥６５０を
徴収いたしますのであらかじめご了承ください」という【張り紙】が。
そして９月は毎日病院へ行くたびにカウンターで「すみませんが
緊急でない患者さんの時間外処置は￥６５０余計にかかりますがそれでも
良いですか？？？」と毎回聞かれてしまい、会計で毎日処置費￥３３０と
時間外処置代￥６５０の￥９９０を支払った。最近やっと聞かれなくなった
が、なんでこんな時間外が出たのか？これは保険から降りなくなったという
理由のようだった。
手術のことなんかを考えると今更小さな病院にも通いづらい面があり
そのまま通ったがいまだ手術もなく、まるでボケたじいさんと会話をする
ような感じで上記のような「治りが遅いですね？」
「それは異常ということですか？」のような会話が毎回違う医者としている
そんな気がする。
まるでループのように、
【壊れかけたレコード盤が同じところをクルクル再生している】
そんな感じで、今日も病院へ行って疲れてしまった＾−＾
いつのなったら治るんだろうか？１ヶ月で治療費が３万円、
この前休んだ会社の慰安旅行で戻ってきたのも３万円、
病人は金がかかってしかたがない！！！
今日日記を書いて気づいたが、なんか作成画面で【大文字】などのボタンも
変わったようで、しかも文字カラーのパレットが出ている。
これは昨日まで無かったと思うが気のせい？
